これで勝てる!!コスパ最強の超軽量マウス!!おすすめすぎるゲーミングマウスRAZERのVIPER!!!!

ゲーミングPC

こんにちは。ゲーミングデバイス大好きタオルまるです。

今回はRAZERのVIPERを購入したのでレビューしていきます。

VIPERはバイパーまたはヴァイパーと読みます。RAZERのゲーミングマウスではDeathadderと並ぶ超人気モデルです。

ゲーミングマウスの中でもかなり軽量で評判もいいマウスなのでかなり期待値が高いデバイスです。

先にViperの結論!超おすすめなのですぐに買った方がいい!!

筆者的にはRazerのDeathAdderシリーズ ロジクールのG703hを超える最強のゲーミングマウスです。あんなに大きなサイドボタンは別にいらなかったんだな。と思わせてくれるくらいにサイドボタンも小型ですが押しやすく、なにより握りやすくて軽い!!

さわっているとゲームがしたくなるおすすめゲーミングマウスです。

VIPERの特徴

左利きでも使える

左右対称のマウスで両側にサイドボタンがあり、右利きでも左利きでも快適に使用できます。

超軽量モデル

流行のハニカム構造(穴が大量に相手軽量化しているモデル)じゃないのにゲーミングデバイスでもトップクラスの超軽量モデル(69g)

筆者は現在メインPCでロジクールのG703h(95g)サブPCでDeathadder Elite(105g)を使用していますがViperを初めて持ったときはあまりの軽さに感動して早くフォートナイトをプレイしたくなりました。

最近、RAZERのマウスバンジーを購入してかなり快適なので有線のViperをメインのPC用に近々、変更予定です。(RAZERのマウスバンジーのレビュー記事)

Razerオプティカルマウススイッチ搭載

Razerオプティカルマウススイッチの説明

従来のメカニカルマウススイッチからアップグレードしたRAZER独自の光学式マウススイッチにより遅延は少なくなり無敵の耐久性を作り出しました。

RAZER[VIPER]の外観

性能面ではデバイス負けをしないRAZERのVIPERの外観を見ていきましょう。

RAZERのViper

上からの画像です。Viperは蛇の名前を使用していますが、蛇のようにも見えますが亀の甲羅の模様にも見えます。真ん中の太い切込みは手で握ってみると全く気になりませんでした。

Viperのサイドボタン

サイドボタンはDeathadderに比べると小さめです。

Viperのサイドボタン逆側

逆側にもサイドボタンが同じようについています。左利き用です。右利きの人が「小指」や「薬指」で押し間違えたりはなさそうです。

Viperの底面

裏面です。マウスソールは上に細長いソールと下に大きめのソールが付いています。下のソールにDPI変更ボタンが付いています。

Viperのライティング

パソコンにつなぐとRAZERのロゴが光ります。RAZERの専用ソフトで色や光り方も設定できます。RAZERグリーンかっこいいですね。

実際にフォートナイトをプレイしてみた感想

見た目はスタンダードなサイズですが持ってみるとDeathAdderに比べて高さが低くてかなり持ちやすく感じます

今回のViperは有線のモデルですが筆者は最近マウスバンジーを購入したのでケーブルが邪魔だとは全く感じずにゲームができました。(マウスバンジーのレビュー記事

筆者は普段からロジクールの「G703h」やRAZERの「DeathAdder」などのサイドボタンが大きいモデルを使用していて最初はViperの小さめのサイドボタンに違和感を感じていましたが、1日ほどでviperのサイドボタンに慣れて違和感なくプレイできるようになりました。

特に良かったところ

超軽量なボディ

ゲーミングマウスはゲーム中は常に動かしているものなので軽量モデルは手の負担を軽減してくれます。

サイズ感も小さくかなり持ちやすいサイズです。世界中で人気なDeathAdderもかなり使いやすいのですが、やはりワールドサイズのマウスなので日本人には少し大きく感じます。

軽くて持ちやすいのでゲームのエイムもかなりやりやすく、Viperの使用時はエイム操作がやりやすいです。

コスパ最強

超軽量でセンサーも最高クラスで耐久性も高くて握りやすいこのマウスはなんとお値段6000円しないんです。 コスパ良すぎ!!

いまいちなところ

小指が擦れる

サイズがDeathAdderと比べて小さめなサイズ(高さが低い)なので小指が行き場がなく、常にマウスパッドに触れています。

現在は小指がマウスパッドに触れていての操作しずらいなどの困ったことはないのですが、少し気になります。

サイドボタンが押しにくい

サイドボタンが小さめで出っ張りがあまりないので慣れるまでは押しにくさを感じます。

慣れも人によるので慣れる前に「使いにくい」と思ってしまう可能性もあります。

VIPERとdeathadderのサイズ感の違い

VIPERとDeathAdderの比較

VIPERとDeathAdderのサイズ差は意外と少なく上から見たらほとんど分かりません。少しVIPERの方が横幅が細いかな。というくらいです。

VIPERとDeathAdderの比較

高さは左のDeathAdderの方が大きいです。横から見ればVIPERがかなりスリムに見えます。

並べてみるとサイドボタンの大きさがかなり違いますね。

DeathAdderも以前レビュー記事を書いています。(DeathAdderのレビュー記事はこちらです。)

RAZER[VIPER]の総評

今回はRAZERのViperをレビューしていきましたがいかがでしたでしょうか。

軽量で持ちやすく値段もお手頃で文句のないゲーミングマウスだと思います。今まで使用してきたマウスの中で[G703h]を超えて、1番使いやすいマウスでした。

このマウスに慣れてしまって逆にDeathadderが大きすぎて使いにくくなってしまったのは残念です。

手が小さい人はViper miniがおすすめです。

ケーブルが邪魔な人はワイヤレス版もあります。

超高スペック(8倍以上の高速性)が良い人は8Kがおすすめです。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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